サムライセブンについて

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『サムライセブン』は日本初の7人制ラグビー専門チームとして2014年3月に誕生したクラブチームです。

元日本代表の吉田義人が2016年リオデジャネイロオリンピックから正式種目に決定した7人制ラグビーの伝道師として、
2013年から普及活動をスタートし、12月にトライアウトを実施させ「日本を代表する人財育成」を目指し立ちあげました。

日本ではラグビーと言えば15人制が主流で、7人制専門の選手は存在しなかったこともあり、
『サムライセブン』はチーム発足に向けて、日本のトップアスリートが集結するプロ野球やJリーグのトライアウトを視察に訪れたり、
7人制ラグビーに大切な「スピード」「クイックネス」「体幹」をベースに兼ね備えた陸上競技の選手に着目するなど、
独自のスカウティングを行い、チームを発足させました。

今でも選手たちの半分近くはラグビー未経験者。
他競技で日本一を経験したトップアスリートなど高い身体能力を持った選手たちが、
ラグビー経験者と切磋琢磨しながらオリンピック出場を目指して日々練習に励んでいます。

オリンピックに出場するようなトップアスリートを育てることだけがチームの目標ではありません。
もう1つの大きな目標は人としての成長です。

チーム初めての公式戦にご縁を頂いたのは、2014年5月、東北の地・釜石でした。
チーム初練習からわずか3ヶ月という期間での出場ながら、トップリーグ2部の釜石シーウェイブスを破る大金星を挙げました。
この大会出場には被災からの復興支援への想いを込め、直前にチャリティー出陣式を開催し、支援活動を行いました。

叉、希望する選手たちには、監督との信頼関係を築いた上で、チームを支援して下さる企業への就職斡旋を行い、
選手たちはそれらの企業の理解を頂いて早朝からの練習を終えた後は日々それぞれの社業にも励んでいます。

また、合宿では滝行や写仏等の精神修行を行っていますが、
これも選手である前に人として他人から愛され、敬意を持たれ、尊敬され、模範となるような人に成長することを念頭に置いての活動となります。

その他、青少年の健全育成を視野に学校への7人制ラグビークリニックを行うなど、
発足当初からのモットーである「7人制ラグビーの普及」「人財育成」を揺るぎないコンセプトとして今後の活動にも精進して励んで参ります。